伝 養老4(720)年創立  米子 八幡神社
       
米子八幡神社の文化遺産を写真で見る 
 伯耆之國・八幡神社(八幡神宮)創立~奈良時代・伝 養老4年(720年) 元正天皇(女帝)  

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平成30(2018)年4月14(日)更新


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   平成31年4月14日(日)

         春の例大祭


          七十五膳の神事
        
               2:00  祭典
               
               2:30  講演


           「棟梁が読み解く八幡神社蟇股に見る先人の技と心」

              講師:後藤屋史樹氏





 八月の行事予定

武 内 祭


武内宿禰命(たけうちのすくねのみこと)を祭神として祝います。
長命であったことから長寿の神として信仰されてきました。
「たけうっつぁん」の祭りとして賑わいをみせます。


 七月の行事予定

夏祭り日程 2018年



八幡神社の夏祭り 7月31日

人形(ひとがた)流し、人形を身代わりにし、悪いものと共に、川に流して心身を回復させます。
午後6時から子供会による神輿行列も行われます。恒例のカラオケ大会やイベントも開催されます。
八幡様の夏祭りは、地域の人々の手によって例年、賑やかな夏の行事となっています。


摂社・末社 夏祭り 

□摂社・末社の夏祭り日程□

7/08 伯耆町坂長・賀茂神社

7/10 伯耆町遠藤・中川神社

7/11 伯耆町立岩・生石子神社

7/12 伯耆町吉長・日御碕神社

7/14 伯耆町小野・小野神社

7/15 伯耆町小町・小町神社

7/15 南部町鶴田・鶴田神社

7/17 米子市東八幡・八幡神社末社秋葉神社

7/19 伯耆町殿河内・岡崎熱田神社

7/20 伯耆町押口・押口神社

8/31 米子市東八幡・八幡神社末社武内神社





New!  六月の新ファイル  平成30年6月24日【日】最新更新
      八幡神社由緒と後醍醐天皇考 ~その創建前史と1300年の歴史 
        補筆・追加・意見をお願いします。

     建武の新政と名和氏の興亡        補筆中!


New! 四月の新ファイル

平成29年6月25日
平成29年度定例総代会

八幡神社「平成28年遷宮」まとめ報告




映像に入る米子 八幡神社を映像で知る!   

  日野川物語 中海テレビ     米子八幡神社

平成26(2014)年9月放映


八幡神社の歴史と文化 鳥取県民チャンネル
                         2011年7月
    □原豊二准教授 対談 内藤和比古宮司
    
(原豊二氏 ノートルダム清心女子大学准教授)


 
日本海新聞
 平成26年6月11日(水)

米子 八幡神社 蟇股調査
 伯耆町TV放映・調査実況中継  

平成26年8月23日 更新情報

 
鳥取県立博物館データベース
米子 八幡神社の狛犬



 米子 八幡神社の歴史・建築物・棟札・収蔵品などを知る 

「米子 八幡神社についての学術研究等に係わる『報告書』を読む」  
 平成27年8月18日(火)第34版
当社HPメニュー「研究業績一覧」において、関連資料とともに紹介しています。




平成30(2018)年6月26日(土)更新


季節の行事::::::::::


 六月の行事予定

総代会6月24日(日)
 終わりました。




 五月の行事報告

節句祭 菖蒲の節句 5月5日

男の子の節句 最初の午〈うま〉の日(端午)

男の子の節句。菖蒲湯を沸かし、屋根に菖蒲の葉を投げあげて、災いを祓います。
端午(たんご)は旧暦5月5日の節句で、
「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれました。雨に恵まれる旧暦5月は田植えの季節
でした。






 四月の行事報告

七五膳の神事4月15日(日)



 春祭り 1年の豊かな実りを祈念する


13:00 祭典
14:00 講演「画僧
の魅力」
          大原俊二先生

     

当社始め氏子家所蔵の画、数点も披露



 
桜の花  陽光


平成30(2018)年3月03日(土)更新

ひな祭り3月3日(土)

ひな祭 女の子の節句・桃の節句 お雛様を飾る紙で小さな人形や形代(かたしろ)をつくり そこに汚れを移して川や海に流してお祓いするようになった。



桃の花


平成30(2018)年2月04日(日)更新

節分祭 2月04日(日)

春夏秋冬の区切り=節目の日、季節の変わり目に生じる邪気を祓う

 節分には家庭や寺社で「鬼は外、福は内」と唱えながら豆まきをして厄除けをし,幸せを願い
ます。古来、節分には災難を追い払う「追儺(ついな)」がおこなわれました。
 



梅の花


平成30(2018)年1月14日(日)更新  

とんど祭 1月14日(日)

 1月1日の大正月に対して、小正月といいます。小正月に小豆粥を
食べると、一年間、無病息災で過ごせると言われています。
 正月飾りを焼き、風邪などひかず、健康に生活できるように祈ります。
 全国的には、1月14日、15日、早いところでは、1月7日におこなわれます。
「どんと祭」というところが、多いようです。




しくらめん


平成30(2018)年1月1日(月)更新  


歳旦祭 1月1日


 謹賀新年




牡丹


平成29(2017)年11月01日(水)更新  

申し上げ 当屋祭りの講 11月23日(祝) 

一年の実りの新穀 感謝祭 荒神様 宮中では新嘗祭 

 新嘗祭は、五穀の収穫を神に感謝する祭礼で、「しんじょうさい」とも言われています。古来、初穂(新米)を神々に捧げ、収穫を終えて新嘗祭で神々に感謝を捧げました。当社では、一年の実りの新穀感謝祭として、荒神さんに感謝を捧げます。宮中では天皇陛下が新穀を神々にお供えし自らも召し上がります。



□摂社・末社の秋祭り日程□
 
10/08 伯耆町小野・小野神社
10/08 伯耆町押口・押口神社

10/09 伯耆町坂長・賀茂神社
10/11 伯耆町立岩・生石子神社

10/11 伯耆町殿河内・岡崎熱田神社
10/12 伯耆町小町・小町神社

10/13  伯耆町吉長・日御碕神社
10/21
 南部町鶴田・鶴田神社

10/28  伯耆町長者原 北峯神社

10/29 伯耆町遠藤・中川神社


平成28(2016)年10月30日(日)更新 

正 遷 宮 祭



正遷宮祭報告:::::::::


昭和の遷宮から50年ぶりの平成の遷宮なる

伝創建・養老4(720)年-平成30(2018)年

          正 遷 宮 祭






平成28(2016)年10月30日(日)
米子 八幡神社の正遷宮祭を斎行

                                       ご 挨 拶

 10月30日(日)、米子 八幡神社の正遷宮祭が滞りなく斎行され、八幡大神様と由縁深き神々と神像、棟札等が元々のお住まいにお鎮まりになりました。今日に至る間、氏子・地域の皆様方、全国各地の当社崇敬の皆様、八幡神社に係わる学術的・歴史的研究にあたられた研究者・行政担当者の皆様など数多くの方々の御心添えとご協力を賜りました。心から感謝・御礼申し上げます。当日は、50年ぶりの正遷宮祭を斎行するに相応しい絶好の天気に恵まれ、無数の銅板に包まれた拝殿や本殿の大屋根が、秋の日光(ひざし)に美しく輝く中で、参座の皆様の大きな歓びにつつまれ、まことに麗しき平成の正遷宮祭となりました。またこの間、多額の御寄進とお心遣い、ご奉仕をいただきました。このこと、篤く御礼申し上げます。有り難うございました。この後も、大神様と由縁ある神々がお鎮まりになるご社殿の御修造等事業が続きます。引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。なお、正遷宮祭より一週間の期間限定で、八幡神社大屋根見学会を開催致しております。普段は間近に見ることができない本殿大屋根と葺いたばかりの宮板金の匠の技による銅板屋根や本殿高所の高欄廻りの彫刻を眼前に見ることができます。見学ご希望の方はお参り下さい。

                                       米子 八幡神社 宮司 内藤和比古


八幡神社「平成28年遷宮」まとめ報告 

(会計報告・会計収支決算報告・寄付金各地区一覧掲載は略)

平成29年6月25日 平成29年度定例総代会



正遷宮祭次第

  
平成28年10月30日(日)

午前7時30分
 手水の儀・参進(於 祓い所へ整列)

同 8時00分
 修祓之儀。湯行の儀(於 湯行所)

同 8時30分
 本殿遷座仮殿祭(於・御仮殿へ移動)

同 9時00分
 召立・御動座渡御行列、稚児行列
 (子供はここから参加)

同 10時00分
 本殿遷座祭・例大祭・玉串奉典
 (総代役員退下)(子供達昇殿)
 七五三祈願及小学生健康勧学祭)

同 10時45分
 記念写真撮影

同 11時00分
 奉祝上棟祭
 一、銅板屋根清祓い之儀
 二、散餅之儀(和太鼓 合図)

同 11時45分
 浦安の舞奉納(於・神楽殿・前広場へ 移動)

同 12時00分
 表彰式(於・神楽殿)


 鏡開き。乾杯と万歳三唱で、直会に代える。


           
           


   正遷宮 平成28年10月30日(日)
                        平成28年4月10日(日)更新

 八幡神社 正遷宮祭ご案内  
  出遷宮-報告写真
 
 
 
 
 
 
 
 

        八幡神社正遷宮祭ご案内


秋冷の候、氏子崇敬者の皆様には益々ご清栄のことと大慶に存じます。
 

平素は八幡神社の護持に付き格別のご高配を賜り篤く御礼申し上げます。


さて、当社御遷宮事業につきましては、各位の一方ならぬお力添えを頂き、お陰様にて本殿・弊殿・拝殿・向拝の御家根銅板葺替工事、並びに高欄廻り等々、修繕工事も着々と進み、今度、下記の通り正遷宮祭を迎える運びとなりました。


氏子崇敬者の皆様方多数の御参拝を賜りますように御案内申し上げます。


           記

上記の通り


平成28年9月吉日                       


        八幡神社遷宮奉賛会会長 山脇基一
        八幡神社 宮司     内藤和比古

        連絡先 社務所 米子市東八幡276
               電話 0859-27-0339


氏子崇敬者各位




 
          記

    正遷宮祭

平成28年10月30日(日曜日)
午前7時30分
 
手水の儀・参進(於祓い所へ整列)

同 8時00分
修祓之儀。湯行の儀(於 湯行所)

同 8時30分
本殿遷座仮殿祭(於・御仮殿へ移動)

同 9時00分
召立・御動座渡御行列、稚児行列
 (子供はここから参加)

同 10時00分
本殿遷座祭・例大祭・玉串奉典
(総代役員退下)(子供達昇殿)
七五三祈願及小学生健康勧学祭)

同 10時45分
記念写真撮影

同 11時00分
奉祝上棟祭
 一、銅板屋根清祓い之儀
 二、散餅之儀(和太鼓 合図)

同 11時45分
浦安の舞奉納(於・神楽殿・前広場へ移動)

同 12時00分
表彰式(於・神楽殿)


鏡開き。乾杯と万歳三唱で、直会に代える。

 12時20分~ 〆(しめ)

なお、舞の餅は、危険が予想されますので、ご留意下さい。(保険加入済み)

注: 駐車場は河川敷ですが手狭です。相乗り、家族送迎等の工夫をお願いします。


 
 
正遷宮 平成28年10月30日(日)




仮遷宮工事安全祈願祭
 



 

遷宮ー平成28(2016)年
米子 八幡神社の遷宮
 
 遷宮奉賛会・御寄進趣意書 

御寄進のお願い  


昭和の遷宮から50年ー平成の遷宮へ

伝創建・養老4(720)年-平成28(2016)年

『歴史探訪解説』ー河岡山城守紀朝臣久貞奉納関係資料解説
ー遷宮の歴史

◇郵便口座◇ 01370-1-51356 ◇加入者名:八幡神社◇

 ご寄進は、郵便振込用紙に必要事項をご記入のうえ、郵便局の窓口またはATMよりお振り込みいただくか、八幡神社社務所宛てに郵送、もしくはご持参いただくようお願い申し上げます。銀行振り込み等、他の方法をご希望される方は八幡神社までお問い合わせください。

         ◇電話&FAX:0859-27-0339◇

メールを送る

 

  1300年に及ぶ 悠久の歴史を刻む当社の宗教・文化遺産

      今回寄進をする     毎月寄進をする  

 ご寄進・ご寄付は、1300年に及ぶ当社の宗教的・文化的遺産・施設の保存と補修・維持の為に、最も緊急とされる修築のために活用させていただきます。氏子・地域のみなさまの遷宮に向けたとりくみへのご支援を、ひろくお願いしています。




平成28年4月10日(日)更新


出遷宮祭



 50年ぶり~出遷宮祭(仮殿遷座祭)報告

出遷宮祭次


 (1)釿始(ちょうなはじめ)祭

 (2)御木曳奉曳(おきひきほうびき)祭

 (3)御柱立祭

 (4)仮殿遷座本殿祭

 (5)召立(めしたて)の儀

 (6)仮殿遷座仮殿祭


 ○春祭七十五膳神事


  神楽奉納


出遷宮祭   写真 スライド  107枚 by Kawai(神楽研)

日時:平成28(2016)年410日午前8時~12   


 中海テレビ(鳥取県)を見る  「八幡神社で50年ぶりに遷宮」   平成28年4月11日放映



   日本海新聞前日(4月9日)報道 「神像30体練り歩く~地域や子孫の繁栄願い 出遷宮祭~米子 八幡神社」


2016年04月10日 午前執行
50年ぶりの出遷宮祭―米子八幡神社

米子 八幡神社では4月10日に出遷宮祭が営まれた。10月30日(日)予定の正遷宮祭に向けて、鳥取県内では殆ど行われていない古式チョウナ始(こづくり始祭)や御木曳祭、御柱立祭も地元の子どもたちが参加して執り行われた。荒神神楽の奉納もあった。「地域振興や子孫繁栄を願って行われた。」(宮司談話)







                     
 「八幡神社で、出遷宮祭」を見る!  伯耆町テレビ 平成28年4月10日



 

記事を見る


 講演会と神像特別公開

日時  平成28320日(日)午後1時~330 
    


<内容>

  Ⅰ 講演「木の建築をつくる技術の歴史」 講演資料を見る

    「歴史的建造物の保存ー米子 八幡神社に残る蟇股ー」講演資料を見る  

         渡邉 晶先生

         建築技術史研究所所長 工学博士(東大大学院)



  Ⅱ「米子八幡神社の神像研究と解説」
     
      「米子 八幡神社の神像」(編集作成:長谷洋一教授)

   

         解説  長谷 洋一先生  関西大学教授

     「八幡神社で、新たな神像」  伯耆町テレビ 平成28年3月1日放映       



 米子市有形指定文化財に

 
なお、先に発見の神像につきましては、このたび造狛犬一対とともに女神像4躯、

男神像2躯、僧形神像1躯が、米子市有形指定文化財に指定されました(H28.1.29.告示)

                                        




大山と米子・八幡神社

 



 米子 八幡神社
建築意匠と彫刻のギャラリー


 





米子・八幡神社の歴史と由緒


伝創建・養老4(720)年から1300年

 参拝と米子・八幡神社案内   メイン・コンテンツ  米子・八幡神社関連コンテンツ



年間行事・祭祀 





 参拝と手水の作法





拝礼と拍手の作法



玉串奉奠
(たまぐしほうてん)


 


特別祈願・特別祈祷 



特別祈願・御祈祷を 依頼する(メール)

 
授与-お守りと御札 

御守

御守り 画像で見本を見る

 
御神札(おふだ)
八幡大神・応神天皇
御神霊守護と威神力

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八幡神社境内散歩


奈良・平安時代の古からつづく祈りの地、大山を望む米子八幡神社とご神域に内在する神々の霊威と神通力の源泉を探ってください。伯耆の国の歴史と精神文化等の一端をHPなどを参照
御寄進のお願い 

平成28(2016)年 
  米子・八幡神社遷宮     

遷宮奉賛会

 御寄進趣意書

◇郵便口座◇
 
01370-1-51356
  八幡神社

 昭和の遷宮から50年平成の遷宮へ 
奈良時代創立の時代からの
いにしえ(古)の祈りを現代に


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八幡神社社務所 

<八幡神社所在地>

 住所:〒689-3535
 鳥取県米子市
 東八幡   276  
          地図リンク

 電話:
 0859-27-0339
 FAX

 0859-27-0339

メールを送る

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八幡神社を知る関連リンク
(映像含む)
 

「県史だより」が語る 八幡神社

・「西伯耆の戦国武将と神社
ー米子市八幡神社の唐櫃をめぐって」


鳥取県立博物館     

鳥取県公文書館     

ファンタジー山陰の古代史 
(米子周辺&山陰地方の
古代から現代まで)


『伯耆会見風土記』-山陰研究センター
論文データ・ベース(原豊ニ)

 □山猿の思うこと Yahoo!ブログ
 (伯耆大山を望みながらの地に
米子 八幡神社)


□出雲街道をゆく(映像)   

出雲街道ー街道歩きの旅

出雲街道ぷらぷら     

出雲街道から       
(ノートルダム清心女子大学
准教授大学原豊ニHP)


□米子 八幡神社を訪ねて(Lablog 2B)
鳥取環境大学浅川研究室

「出雲の四季」ブロ   

宇佐八幡宮         

石清水八幡宮        

伊勢神宮
         
         




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 米子 八幡神社の歴史と由緒

   平成28年10月―八幡神社正遷宮
  
平成25年度は、60年ぶりの出雲大社遷座祭伊勢神宮の20年に一回の式年遷宮が話題となった。   

米子 八幡神社では、平成28年(2016年)10月30日、正遷宮祭が滞りなく斎行された。八幡大神さまと由縁深き神々と神像、棟札等が、元々のお住まいにお鎮まりになった。50年ぶりの正遷宮祭は絶好の天気に恵まれ、無数の銅板に包まれた拝殿や本殿の大屋根が、秋の日光(ひざし)に美しく輝く中で、まことに麗しき平成の正遷宮祭になった。正遷宮祭以降も、社殿の御修造等事業が続いている。

社殿や本殿は当社の永い歴史の中で定期的に改修されてきた。

出雲大社の遷宮や伊勢神宮の式年遷宮が、我国の重要な宗教的・文化的出来事として大いに話題となっているが千年来、遷宮を今日迄続け、その軌跡を示す棟札文書記録などの明確な証を大量に有している神社は歴史的に貴重な存在である。

出雲之國と異なり歴史的空白をもつとされる伯耆之國の歴史を、国史跡・上淀廃寺や国内最大規模の弥生集落遺跡群・妻木晩田(むきばんだ)遺跡の存在とあわせ、霊峰大山を仰みる八幡神社の創立以来の祭祀といとなみは、伯耆之國の歴史や文化と深くかかわってきた。         

その八幡神社の遷宮とは、「今生きる人々の祈りの源流を辿、再確認する」いとなみでもある。

天皇・天下人・鳥取藩城主(守)から、民衆からもこの地方・地域の総社として、人々の信仰と心の支えとされてきた当社とその御祭神に対する創建以来の尊崇の祈りがこめられている。     

遷宮は神様も人も心を一新する「よみがえり」の意味もあると伝えられている。遷宮によって「ご神体が鎮座した時の喜びを、現代に再現し始まりの時に戻る」と云われている。      

創建以来1298年もの悠久の時空を経て今なお存在し、国家安泰と五穀豊穣、地域の人々の生命と生活への深い願いと祈りを込めて毎年繰り返されてきた米子 八幡神社=「八幡さん」の祭祀。

この年々、日々に営まれる祭祀(=祭・まつり)と正遷宮祭を通して、その喜びと清浄な祈りを、次なる正遷宮祭と後世の人々に繋げていきたいと思う。     


(本殿妻飾り)
                         戻る

   


   

 八幡神社遷宮の歴史

  米子・八幡神社社殿年譜
  
(千葉工業大学准教授・藤木竜也作成)

                                

     建物を二つつなげた 八幡神社造り


[神社建築]本殿様式[八幡造]

八幡造りは宇佐神宮代表される独特の建築様式を指す。白壁朱漆柱をもつ切妻造り・平入りの華麗な建物を前後に二棟並べ、両殿を「相の間」でつなぐという、真横からみると「M」字に見える様式になっているのが特徴である。
                
手前の建物を「外院」、奥の建物を「内院」と呼び「相の間」を幣帛(お供え)などを捧げる幣殿(へいでん)とされている。           
この「外院」と「内院」の関係は、一般の本殿と拝殿の関係とは違うもので、内院には御帳台(みちょうだい)が置かれ、祭神を祀る一方で、外院には御倚子(みいし)と呼ばれる椅子が置かれここにも神が降りられるのである。                         
神は、昼は外院におられ、夜は内院に移られるとされるため、どちらの建物もむやみに人が立ち入ることを許されない神聖空間となっている。


              戻る


      創立と由緒
       養老4(720)創立~その時代
社伝・古文書によると、八幡神社の創立は養老4(720)年である。研究者や史誌によっても、「創立は少なくとも平安時代後期まで遡る。」といわれている。平安後期とされる神功皇后像などの神像群が発見されていることなどから、当時、このような神像を制作ないし奉納を受ける大社は、それなりの格式と伝統を持っていると推認できることから、奈良時代・養老4年創立とそれ以前の土地の神々への信仰の存在とゆかりは、八幡神社前史として、ほぼ間違いないものと考えられる
天智・天武天皇~聖武天皇の時代持統・元明・元正天皇 (女帝時代)=歴史人2012・11月号

米子八幡神社の創立沿革

聖徳太子が四天王寺を建立する際に百済から呼寄せた工匠金剛重光を始祖とする宮大工集団企業・金剛組の本社殿・拝殿調査報告書(平成23年2月17日)は当社について2.創立沿革で以下のように記している。
         
*金剛組

「社伝に拠れば元正天皇の御宇、養老4年(720)9月の創立にして、その後の後鳥羽院の御宇、源頼朝の再建と伝える。古来より地方の大社として、朝廷や武門武将から信仰は特に厚かった。

元弘3年(1333)、後醍醐天皇が船上山に潜行の際は、名和長年一族と共に後醍醐天皇を奉じ,当社神主の巨勢宗國が参加し、忠誠を尽くし綸旨(りんじ)を賜った。(中略) (注)名和長年一族

また「江戸時代には、京都吉田神道の組織下でこの地域の総とりまとめとしての役割を担っていた。」
                         戻る



       「歴史探訪解説」  (平成6年)

八幡様と銘 
紀朝臣河岡山城守久貞公

    (平成6年:1994年「歴史探訪解説」)

  • 八幡宮之鎧櫃                               
  • 内藤社家の歴代(神祇神霊位)                   
  • 八幡神社棟札(1.書上帳記載の棟札 2.現存せし主要な棟札)

  • 明和八年~慶応二年までの遷宮役員                
  • 諸大名割拠の略図 二(永楽十二年の国々)            
  • 報道資料:探訪伯耆天満山城 尼子、毛利氏が争奪合戦 
      
  • 鳥取県歴史散歩新全国シリーズ三十一 坂中廃寺
            
  • 報道資料・日本海新聞
    「河岡城主の子孫・山本さんが鎧櫃の外箱を新調・八幡神社へ奉納(1994年・年7月6日)」
              
   八幡宮之鎧櫃(外箱平成六年に新調)

         

      鳥取県・公文書館『第62回県史だより』
    「西伯耆の戦国武将と神社-八幡神社の唐櫃を巡って」


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  □「八幡神社所蔵古文書等調査報告   ~八幡神社の歴史と由来

      鳥取県立博物館学芸員・大島陽一
         平成26年4月13日(日)
       
(「春祭ー七十五膳の神事」企画)



  □「式年遷宮と神社建築について語る」

     出雲大社遷宮棟梁・後藤史樹氏
           平成26年4月13日(日)
      
(「春祭ー七十五膳の神事」企画)



   □宮大工・後藤史樹氏の蟇股調査 

      日本海新聞 平成26年6月11日(水)
 
       伯耆町TV放映・調査実況中継



      □八幡神社の建築を見る
 
          平成26年4月13日(日)

      千葉工業大学准教授・藤木竜也
         (「春祭ー七十五膳の神事」企画)
  

     藤木講演資料


 
   □近世・近代の「和綴もの」    米子八幡神社所蔵文書調査(中間)発表 
            平成26年4月
 
         米子高専・松崎安子氏



      □山陰地域の三十六歌仙

  国文学研究資料館紀要 文学研究篇第40号 

    原 豊二(ノートルダム清心女子大学准教授)
             2014(平成26)年3月

 
       八幡神社と源氏物語   

   『もっと知りたい池田亀鑑と「源氏物語」
     第2集(新典社 池田 鉄也 編)

    
     「伯耆地方の古典文学(執筆)」 原 豊二

 
 
     八幡神社に伝わる『源氏物語』三冊(写本)
     桐壷巻が二冊、箒木巻が一冊~これらについて紹介



   
      □八幡神社と三十六歌仙額
        初代米子城主 中村一忠公奉納 三六歌仙額 (1605年)

原 豊二 ノートルダム清心女子大学准教授  2011年11月1日


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養老4(720)年から
平成28(2016)年

霊峰大山ー伯耆富士
(ほうきふじ)




日野川の悠久の流れ
霊峰を仰ぎ古より鎮座し
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米子・八幡神社の歴史




「八幡さん」

天皇・秀吉・米子城主も祈願









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誉田別命を描いた掛け軸、見つかる

米子・八幡神社 11年9月14日 日本海新聞)




報道と八幡神社
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新聞・雑誌


中外日報「女神像を社殿床下から発見
神功皇后の像か」米子の八幡神社
(平成25年4月25日)



「山陰最古級の立膝女神像が米子市の
八幡神社で見つかる」
(『歴史人』2012年No.7月号)



「山陰最古級の女神坐像 八幡神社 
平安中期の作」
(2012年:平成24年4月15日朝日新聞)



誉田別命を描いた掛け軸ー 見つかる
(2011年9月14日 日本海新聞)

鳥取県民チャンネル(2011年7月)  
映像版

八幡神社所蔵・掛け軸(一部)
片山索準齋守規の作品(江戸後期)

ヤマタノオロチ
(八岐大蛇、八俣遠呂智、八俣遠呂知)
ー日本神話に登場する伝説の生物



                    
 
 元弘3年(1333)名和長年と共に後醍醐天皇を奉じ,当社神主の巨勢宗國が参加し忠誠を尽くし綸旨(りんじ)を賜った


                   

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